ワーケーション浜名湖
静岡新聞では、静岡県知事選2021を「SDGsで見る県政課題」というテーマで連載。投票前日の最終回は「止まらない転出超過」というタイトルでした。サゴーグループが取り組む「ワーケーション」について書かれていましたので紹介させていただきます。


ワーケーション浜名湖


その記事は「住み続けられるまちづくりを」というサブタイトルで「移住促進連携へ音頭を」と表現され、仕事と休暇を合わせた「ワーケーション」と複数の生活拠点を持つ「多拠点居住」について書かれています。

◆止まらない転出超過 移住促進連携へ音頭を【問う〜SDGsで見る県政課題 静岡県知事選ゴ亜- 静岡新聞 2021/06/19
  • 静岡県の2020年の転入超過数(日本人のみ)はマイナス5580人で、全国ワースト6位。少子高齢化が進む中、移住促進の取り組みは急務だが、コロナ禍で注目が集まるワーケーション(ワークとバケーションを合わせた造語)が「定住への第一歩につながる」と期待の声が上がる。
  • 6月初旬、浜松市北区三ケ日町。浜名湖を一望できるスペース「KOYA」の窓辺でテレワークに励む神田主税さん(44)=三島市=の姿があった。三菱地所に勤務する神田さんは、浜松市で宿泊業などを展開するサゴーエンタプライズとグループ会社の浜名湖遊覧船が市の補助金を活用して新設したワーケーション滞在プランで仕事と観光を満喫。「非日常の空間として完璧」と満足そうな表情を浮かべた。
  • 浜松市はこうした支援のほか、地元ベンチャーと来訪者をつなぎ、仕事環境充実に比重を置いた独自の取り組みに力を入れる。貴重な観光資源と捉える浜名湖の管理者は県。政令市と県が協力し合い、周辺地域全体の魅力創出につなげたい構えだ。
  • 神田さんは県東部地域などで、複数の生活拠点を持つ「多拠点居住」の促進活動にも取り組む。伊豆半島は浜松市とさほど面積が変わらないが、多くの市町に分かれ、自治体間の連携が必要。熱海市や下田市がワーケーション施設開業に関して三菱地所とタイアップするなど民間との連携を進める中、市町の魅力をどうまとめて発信していくか、県にかじ取りを求める声は多い。神田さんは「自治体同士のつなぎ役が必要」と指摘する。
  • 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)が発表した20年の都道府県別移住希望地ランキングで本県が全国1位の人気を集めるなど、明るい兆しもある。この人気を実際の移住や関係人口の増加につなげていけるか。観光地ワーケーション誘致促進など、関連事業を進める県の旗振りが今後も問われている。下田市の担当者は「他市町と協力した広域的な魅力発信の音頭を県に取ってもらいたい」と期待を寄せる。(細江支局・吉沢光隆)
  • <メモ>総務省が発表した2020年の住民基本台帳人口移動報告によると、県内の年間転入者は4万8690人。一方、転出者は5万4270人だった(いずれも日本人のみ)。県内市町別で最も転入超過数が多かったのは三島市の140人。転入超過はほかに熱海市と藤枝市だけだった。県中部地域局は、テレワークやワーケーションを推進する首都圏IT企業がつくる「TDMテレワーク実行委員会」への参画を市町に呼び掛けるなど、誘致への活動を展開している。

この記事で登場する神田様は舘山寺サゴーロイヤルホテルが販売する「ワーケーション浜名湖」の滞在プランをご利用でした。


企画する立場として、記事の「非日常の空間として完璧」という表現以上に嬉しい感想はありません。


ワーケーション浜名湖

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最近では、仕事を絡める案件とは別にしても個々の利用(おひとりさま・ひとり旅)が増えているだけでなく、上場企業を含めた法人利用として契約を検討したいというお問合せも増えてきました。


浜名湖遊覧船を水上交通として利用しても、移動は定期便(時刻表通りに運航)で片道30分。自分の車は宿泊先に置いて気楽に仕事場に向かうことができます。


端的に言うと、この「ワーケーション浜名湖」は一人旅向け「滞在パッケージ」企画ですが、ホテルは2泊以上しても10時から15時まで掃除などメンテナンス作業のために外にでなければならない事情への問題解決として利用価値を高めていることがポイントです。


Be Compact to Impact
コンパクトにインパクト


9時頃にホテルを出発して水上交通でワークスペースへ、最終便で15時頃にホテルへ戻る。その仕事環境がホテルの客室ではなく「非日常」を感じる空間と移動のコンパクト設計が企画に込められています。


もちろんオンライン予約も可能ですので、ぜひ、ご利用いただければ幸いです。