2020年の幕開けから、いくつか新年行事がありましたが、どこか「令和」という新しい時代の風を感じたのは、私だけではないはずです。
サゴーグループ新年祝賀会
現場は年末年始も仕事ですし、日頃から全員が揃うことがない会社ですので、いつものように浜松地区と舘山寺地区の2会場にそれぞれ集まれるスタッフで開催しました。
内容は「社長年頭挨拶」から「勤続年数10年・20年・30年」「成人祝」「定年退職祝」「年間改善提案」「社員セールスコンクール」など各種表彰を行い、最後に「乾杯」で締め括ります。
なお、その場にいない人にも伝わるよう、私の年頭挨拶と各種表彰者が掲載された「社内報」は株主などにも発信しています。
サゴーグループ新卒内定式
令和2年度の新卒採用は12名となり、内定者が顔合わせして内定証書をお渡しする「内定式」を開催しました。
これまで「会社説明会」「現場見学」「座談会」「面接」「内定通知」の段階を経て、サゴーエンタプライズ株式会社への入社を決意してくれました。 縁ある若者たちに心から感謝いたします。
ご存知の通り、日本社会は「少子高齢化」と「人口減少」による「働き手」の不足。リクルート活動は「売り手市場」ゆえに苦戦します。
サゴーグループは「新卒採用」だけではなく、生まれ故郷に戻って再就職するUターンや都心から地方で再就職するIターンを含む「中途採用」と、海外からインターンシップや技能実習生など「短期採用」に積極的です。
令和時代に相応しい組織へ
最後に、新年抱負を述べたいと思います。
私の生活はサゴーグループ各社の「経営者」としての活動が軸となります。この2020年は、サゴーグループが未来志向で「令和時代に相応しい組織を目指す」といたしました。
どういう意味かと言うと 自分と異質な人材を探し出す 自分より優秀な能力を認める という「素直さ」です。
プロジェクトなど目標に向けて必要な経営資源を組み合わせて遂行していく「アメーバ経営」に近いと思います。有機的に「相互補完」する機能性が「令和時代に相応しい」と頭の中で定義しました
3月1日から始まる来期の「経営方針」に反映(いま頭の中にある私の屁理屈をスタッフが具体的な行動目標に移行)する調整が、私の仕事になります。
サゴーグループ新年祝賀会
現場は年末年始も仕事ですし、日頃から全員が揃うことがない会社ですので、いつものように浜松地区と舘山寺地区の2会場にそれぞれ集まれるスタッフで開催しました。
内容は「社長年頭挨拶」から「勤続年数10年・20年・30年」「成人祝」「定年退職祝」「年間改善提案」「社員セールスコンクール」など各種表彰を行い、最後に「乾杯」で締め括ります。
サゴーグループ新卒内定式
令和2年度の新卒採用は12名となり、内定者が顔合わせして内定証書をお渡しする「内定式」を開催しました。
これまで「会社説明会」「現場見学」「座談会」「面接」「内定通知」の段階を経て、サゴーエンタプライズ株式会社への入社を決意してくれました。 縁ある若者たちに心から感謝いたします。
ご存知の通り、日本社会は「少子高齢化」と「人口減少」による「働き手」の不足。リクルート活動は「売り手市場」ゆえに苦戦します。
サゴーグループは「新卒採用」だけではなく、生まれ故郷に戻って再就職するUターンや都心から地方で再就職するIターンを含む「中途採用」と、海外からインターンシップや技能実習生など「短期採用」に積極的です。
令和時代に相応しい組織へ
最後に、新年抱負を述べたいと思います。
私の生活はサゴーグループ各社の「経営者」としての活動が軸となります。この2020年は、サゴーグループが未来志向で「令和時代に相応しい組織を目指す」といたしました。
どういう意味かと言うと 自分と異質な人材を探し出す 自分より優秀な能力を認める という「素直さ」です。
プロジェクトなど目標に向けて必要な経営資源を組み合わせて遂行していく「アメーバ経営」に近いと思います。有機的に「相互補完」する機能性が「令和時代に相応しい」と頭の中で定義しました
3月1日から始まる来期の「経営方針」に反映(いま頭の中にある私の屁理屈をスタッフが具体的な行動目標に移行)する調整が、私の仕事になります。
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