生きてる証拠
ネットでたまたま見かけた言霊を紹介します。


とはいえ、タイトルもなく、どなたのオリジナルか調べても不明でした。


しかも、長い箇条書きになったり、変形もありますが、インパクトある共通の部分のみを、メモ代わりに記載します。



笑えたのは、楽しんだ証拠

怒れたのは、真剣だった証拠

喧嘩したのは、一緒だった証拠

つまずいたのは、進もうとした証拠

裏切られたのは、信じていた証拠



以上です。


最後に、自分なりの解釈を自分の言葉として、このブログの題にしてみます。



生きるとは
たくさんの「証拠」を残していくこと

それを
「自分が生きた証」と言うのだろう



行動すること、その過程で起こる喜怒哀楽にも意味を持たせることかもしれません。

もし、お読みになって感じること、挨拶などで使えそうなど、参考になるようでしたら幸いです。