サゴー
3月1日からサゴーグループの第66期が始まっています!

サゴーグループの第66期経営基本方針は2月中旬に発信されました。

一専多能な組織をつくる
〜仕事の範囲を自ら拡充していく個人集団へ〜

「一専多能」というキーワードは、サゴーグループが数年かけて取り組んでいる社員の意識改革の基本となる言葉で、従業員一人ひとりの専門性を高めつつ、職域を自ら広げていく、という意味を込めています。

これはまさに「複数職務制」への挑戦であり、一人で何でも積極的に業務をこなし、みんなで協力し合って目標を達成していく「共生」の会社を改めて目指すものです。

この経営基本方針は、さらに「3つの柱」で示しています。

目標達成の仕掛けづくり(情報共有)
 ・強みと特性を感じるサゴーらしさを具体化する。
 ・顧客に有益な地域情報をタイムリーに発信する。
 ・事業所の目標達成に向けた進捗管理を徹底する。
課題解決の仕組みづくり(創意工夫)
 ・付加価値ある商品開発で単価アップを達成する。
 ・業務の効率的な流れを実践して経費安定を図る。
 ・良品廉価でも利益確保できる仕組みを構築する。
一専多能の雰囲気づくり(人材育成)
 ・環境の変化にいち早く対応する行動を徹底する。
 ・顧客満足を把握して最大化を会社全体で目指す。
 ・現場の職域を自ら崩す可変労働化を追求する。

この柱を基本として、各事業所は売上目標達成のため活動を記した「事業所方針」を掲げ、3月19日に「事業計画」を発表をします。

全社的品質経営(TQM)では、一人ひとりの集まりが事業所であり、事業所の集まりが会社という概念のもとに、一年間「PDCAサイクル」を回し続けていくものです。

全社的品質経営

昨年度は年初から重油など光熱費の高騰から始まり、夏場の食材不安とバイオエタノールからの食材原価の高騰、秋以降のサブプライムローン問題やリーマンショックによる消費の急速な減退など数々の経営課題がありました。

「揺るぎない伝統」と「絶えざる革新」が織りなすサゴーへ

今年度はいまだ先行きが見えない経営環境ではありますが、いままでの経営努力をさらに積み重ねて、市場の変化に適応しながら、全力で荒波を乗り越えていきたいと決意を新たにしています。