小野晃司稲取観光ホテル静岡県ホテル旅館生活衛生同業組合青年部定時総会を開催しました。

県部長2年任期の中間ですが、同業の青年部として忘れてはならないことを部員に伝えました。

◆失敗を恐れることなく、みんなが自分のカラーを出してみることが、自分の地域や旅館を売る力につながるはずである。
◆組織の研修会から学べることは限りがあるが、いま隣にいる仲間がお互い良い影響を与えようとすれば、学べることは多いはずである。

さて、下の写真は総会後の講演会で講師をしていただいた稲取温泉観光協会で事務局長を務める渡邊法子さんです。

渡邊法子渡辺さんは2007年4月に全国公募1,281人の中から事務局長として選ばれた業界でも注目の一人です。

最近では、全国から一般公募の選考方法や内容を聞かれるようで、多忙な毎日をハツラツとこなしている印象でした。

講演は「観光地の魅力づくりと地域」というテーマで約90分でしたが、選考会の論文で書いた【ローカルエリアプロモーション事業】という言葉を大切にしながら1年を過ごしてきたようです。

一方通行のマスマーケティングから、一対一の大福帳マーケティングへ 【あるものさがし/みがいて/発信 総合プロジェクト】

主な取り組みとして、第三種旅行業を取得した「稲取温泉観光旅合同会社」を設立し、「着地型旅行商品の造成と発信」を目指しているようです。

浜名湖地域でも地域の宝(観光資源)を大切にして販売する【ツアーセンター(仮称)】設立に向けて同じ取り組みを始めていることもあり、大変深い話となりました!