話し力日経ベンチャーに「話し力(ぢから):話を分かりやすくする七つの原則」という福田健さんの記事がありました。

私も日頃から人前で話すことが多いのですが、いつも会議の挨拶やスピーチを終えた後には「ちゃんと伝わったかな?」と思います。

経営者としての気持ちが伝われなければ組織のベクトルを上げていくことが難しいだけに、上の写真のように話の組み立てを考えたいと感じ、紹介させていただきます。

福田健さんの記事では、以下の言葉で始まっています。

会社の長期的展望を語り、一体感を高める。叱咤激励し、やる気を喚起する。部下に熱い想いを語ることは、実は、財務分析やマーケティング能力以上に、上司にとって重要なスキルの一つ。部下の心に染みいる、「想いの伝え方」をマスターすることは、組織を率いる者の必要条件だ。

話を分かりやすくする7つの原則」を実例を挙げながら説明していますので、これまた参考になりました。

原則【1】長話は禁物
原則【2】起承転結に拘らない
原則【3】横文字は使わない
原則【4】「家庭」に例える
原則【5】話の前に、「時間」と「ポイント数」を話す
原則【6】話は「あいさつ」と「間」から始めるべし
原則【7】ネタは自分の体験から

ある方から、話した後には必ず「どうだった?わかった?」とフィードバックを求めると良い、とアドバイスされてから実行していますが、事前の準備が少ない中で話す癖があるために、ついつい長くなってしまったりして反省も多いのです。

ニッポンの社長へ: 話し力(ぢから)
 福田 健(ふくだ・たけし)

この原則を気にしながら、これから挨拶してみたいと思います。