浜松市×日本航空
〜浜松市×日本航空〜ハママツ・ツーリズムプロモーション・パートナーシップ協定締結式。


浜松市×日本航空


様々な事業展開が発表され、まずは10月全てのJAL国内線ファーストクラス機内食が浜松産食材メニューになるそうです。


プロジェクトの主な取り組みは以下の通りです。
  • 浜松オリジナルツーリズムの振興に関すること
  • インバウンド需要拡大に関すること
  • 浜松パワーフード(農水産品)の振興に関すること
  • 人材の育成及びおもてなし強化に関すること
  • 都市ブランンドの確立、その他、浜松市の活性化に関すること


浜松市×日本航空


浜松市が、徳川家康をはじめとした、歴史的偉人を数多く輩出した根拠には「食」があり、豊富な食材が生産んされることを「浜松パワーフード」を呼ぶことになってきました。


◆JAL、浜松市とパートナーシップ協定を締結。「新・JAPAN PROJECT」の10月は浜松市をクローズアップ
 JAL(日本航空)は9月27日、静岡県浜松市で記者会見を開催し、地域活性化プロジェクト「新・JAPAN PROJECT」の一環として、浜松市との間で「ハママツ・ツーリズムプロモーション・パートナーシップ協定」を締結した。合わせて、2018年10月から12月までの3か月間、「地域紹介シリーズ」と題して中部地方を集中して取り上げるとともに、10月は浜松市をクローズアップしさまざまな取り組みを行なうと発表した。
 今回の取り組みでは、まず機内誌「SKYWARD」10月号において、「静岡県 家康公を支えた『出世の街』 浜松」と題した、浜松の歴史や食文化などを紹介する内容の特集記事を掲載。英語ページにも、城や石庭、書道、茶道などの日本の伝統文化がそろう浜松の魅力を紹介する記事を掲載する。
 国内線の機内ビデオ(所要時間80分以上の上り便)では、お笑いコンビのパックンマックンが「浜松市の名○を探れ!!」という指令のもと、浜松市ならではの名菓、名物、名君などを紹介するオリジナル番組「パックンマックンのなるほど日本!旅サーチ」を放映。この番組は、11〜12月に国内線機内Wi-Fi無料プログラムと国際線機内ビデオチャンネルにも追加する予定。
 また、10月の国内線ファーストクラスにおいて、「浜松パワーフード」の発信に取り組むNPO法人代表で、「浜松料理 じねん」を中心とする「じねんグループ」のオーナーシェフでもある、ドルフィンキッズプロダクション 代表取締役、特定非営利活動法人 出世の街浜松プロジェクト代表の秋元健一氏監修によるオリジナルメニューの機内食を提供する。秋元氏は、浜松は静岡県内で収穫される農産物の8割を占めているだけでなく、海、川、湖もあり、四季折々取れたての旬をふんだんに楽しめるのが魅力であり、その魅力を十分に楽しめるメニューを採用したと説明した。
 会見の冒頭では、浜松市長の鈴木康友氏が登壇し、今回の協定締結について次のようにあいさつした。「現在、観光が盛り上がっております。安倍政権も日本を観光立国にしていくと力を入れており、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催時にはインバウンド観光客を4000万人にするという大きな目標を掲げております。一方、地方にとっても観光は地域活性化の柱になっておりまして、浜松も観光振興、プロモーションに努めております。そういったなか、世界に大きなネットワークをお持ちのJALさまと観光プロモーションのパートナーシップ協定を締結できるということは、大変心強いことでありますし、心強く思っております。今後、さまざまな分野での提携を考えておりますが、まずは国内線ファーストクラスに浜松の食材をプロモートしたメニューをご提供していくということで、浜松の食の魅力が広まっていくのではないかと期待しております。今後は国内はもとより、世界に浜松の食の魅力をPRしていくなかで、JALさんの機内食に浜松の食材が提供されるというのは、我々にとってもうれしく、また楽しみにしております。これを皮切りに、今後さまざまな分野で適用させていただければと思っております」と述べた。
 続いて、JAL 代表取締役会長の植木義晴氏が登壇。植木氏は、「JALでは、地元の皆さまとともに、地域の魅力を紹介し発信する地域活性化プロジェクト『新・JAPAN PROJECT』を2015年より日本全国で展開しております。この一環として、浜松市の皆さまとともに考え、地域を盛り上げていくプロジェクトとして『ハママツ・ツーリズムプロモーション・パートナーシップ協定』を締結できますこと、大変うれしく思っております」とあいさつするとともに、「多彩な地域資源を活用した観光産業の主要産業化、観光交流人口および観光消費額の増大を目的として、浜松市の皆さまと親密に連携し、推進してまいります」と抱負を述べた。
 その後、今回の取り組みの概要を説明。今回締結されたハママツ・ツーリスムプロモーション・パートナーシップ協定では、大きく5つの内容について取り組んでいくという。1つ目は、浜松オリジナルツーリズムの振興に関する取り組みとして、観光資源の磨き上げや、新たな観光資源や体験型コンテンツの発掘、多彩な観光資源を組み合わせたオリジナルツーリズムの造成、各種イベントの実施などを予定。まずは10月1日から1か月間、浜松市の観光プロモーションとして機内誌や機内ビデオで浜松の魅力を紹介するとともに、浜松のパワーフードを使った機内食を提供することで、乗客に浜松の魅力を発信する。2つ目は、インバウンド需要の拡大に関する取り組み。こちらは、視察旅行の誘致や国内外の旅行博でのプロモーションを通じて、浜松市を訪れる外国人を増やす取り組みを進めるとともに、外国人観光客の受け入れ体制や環境の整備も行なわれる。3つ目は、「浜松パワーフード」の振興に関する取り組み。浜松市は四季折々の農水産物に恵まれており、それぞれの季節の旬を味わうことは健康生活の源や活力になるとし、春夏秋冬の自然の恵みを五感で体験できる食材や料理「浜松パワーフード」のブランド化、オリジナル商品の開発、JALグループでの活用や販売を検討している。4つ目は、人材の育成およびおもてなしの強化に関する取り組み。次世代の観光・飲食産業を担う人材の育成を共同で行なっていくとし、JAL CA(客室乗務員)によるおもてなしセミナーを実施する。5つ目は、都市ブランドの確立や浜松市の活性化に関する取り組み。出世の街と言われる歴史、聖地と言われるウォーターマリンスポーツ、地域産業や音楽文化といった浜松市が誇る観光資源のプロモーションを国内外で行なっていく。そして、スポーツイベントへの協力や、マイレージと地域特産品の交換、健康寿命日本一を将来的に継続していくための食育への協力を行なっていくとした。合わせて、スポーツを通じた次世代育成の取り組みの一つとして行なわれている「JALネクストアスリートプロジェクト」の一環として、スポーツ能力測定会を2019年3月9日に浜松市で行なうことも発表した。
 その後、川宗家第19代で、浜松市シティプロモーション顧問の川家広氏と、歴史学者で浜松市文化顧問の磯田道史氏の立ち会いのもと、鈴木浜松市長と植木会長がハママツ・ツーリスムプロモーション・パートナーシップ協定にサインし、今後の連携を誓った。

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1145239.html

浜松武将隊も見るたびに完成度が増しています。


浜松市×日本航空


今回の機内食のプロヂューサーを務めた、じねん秋元社長の地道な活動成果です、素晴らしい!