三ヶ日みかん

雨の浜名湖三ケ日みかん


小さな花柱から果実が育っていく貴重な瞬間です。


自然の生命力に感動しました!


三ヶ日みかん


この「三ヶ日みかん(みっかびみかん)」とは、浜名湖周辺を代表する地域ブランドで、静岡県浜松市北区三ヶ日町産の温州みかんのことですが、長い年月をかけて全国ブランドになっていることは周知の事実です。

歴史を少し調べると…
  • 三ケ日みかん - Wikipedia
    江戸時代中頃、紀州那智地方から三ヶ日町平山地区の山田弥衛門が「紀州みかん」の苗木を持ち帰ったのが始まり。その後天保年間(1830年から1843年)に三ヶ日町平山地区の加藤権兵衛が実の大きい「温州みかん」を三河吉良地方から導入し、「紀州みかん」に代わり「温州みかん」が栽培されるようになった。明治時代に入ると、「温州みかん」がみかん園としてまとめて植えられるようになった。1920年(大正9年)に専任技術員として中川宗太郎が赴任し、防風林として槇の木を利用すること、こも掛け、消毒、剪定などの技術を指導した。こうして三ヶ日地域にみかん栽培が普及し、定着した。第二次世界大戦後は、国有地の払い下げを受けるなどして第1次(1958年から)と第2次(1963年から)の2度の開発計画により、新しいミカン園が拡大造成された。そのほか、排水溝などの基盤整備や共同販売体制の構築なども実施された。2002年(平成14年)の統計では、栽培面積1,550ha、生産高40,500t、産出額80億円であった。西原純は三ヶ日町がみかん産地として確立した要因について、以下の5点を指摘している。「高品質で市場価値が高い」「三ヶ日みかんのブランドが確立している」「貯蔵みかんである」「共選・共販体制が厳格である」「樹齢が県内では最も若い」町内の稲荷山公園には山田弥衛門、加藤権兵衛、中川宗太郎の三恩人に感謝する「柑橘頌徳碑」が建てられている。
とのことです。

地元では、世界ブランドに育てようと活動しているメンバーも多いので、大いに期待して、応援したいと思います!