秋野不矩美術館

7月1日は浜松市の「市制記念日」です。

市制記念日/浜松市
7月1日は市制記念日です。また、この日は、平成17年に12市町村が合併した日でもあります。明治44年7月1日、面積8.66平方キロメートル、人口およそ36,000人の市として誕生いたしました。この時以来、毎年7月1日を市制記念日と定めています。明治から大正の時代にかけて、浜松市は綿織物、楽器、製材などの産業に支えられ順調な発展を遂げ、昭和六年には全国産業博覧会を開催するなど、近代都市への歩みを確かなものとしました。しかしながら、先の大戦により、市域は壊滅的な打撃を受け、一時人口も四割に減少しました。こうした苦境に陥りながらも、戦災の傷跡から立ち上がり、終戦からわずか3か月後には市街地の整備に着手し、都市の復興に向けて力強い一歩を踏み出しています。その後、昭和40年代には、周辺の1町18村との合併により、市域が大きく拡大するとともに、東海道新幹線、東名高速道路をはじめ、国道一号バイパスや都市計画道路などの整備が進み、現在の都市の骨格が形成されました。こうした都市基盤の整備とともに、繊維・楽器・オートバイの三大産業が飛躍的な発展を遂げるなど、産業都市としての確固たる地位を築いてまいりました。このように都市が成長する中で、平成8年には中核市に移行、平成15年には人口60万人に達するなど、地域を牽引する東海の雄都として着実な発展を遂げてまいりました。さらに、平成17年7月1日に天竜川・浜名湖地域12市町村が合併し、新「浜松市」が誕生しました。そして、平成19年4月には政令指定都市へ移行し、現在では、面積1558.04平方キロメートル、人口も81万人を超える都市となりました。

あまり知られていないのですが『市制記念日及び県民の日における浜松市公の施設の開放に関する条例』というものが掲げられており、「公の施設を広く開放し、もって郷土についての関心と理解を深め、郷土を誇りに思う心と愛する心をはぐくむことを目的とする」と書かれており、「市制記念日及び県民の日に限り、使用料又は利用料金を無料とする」と定められ、現行では、以下の11施設は無料となっています。

★浜松城
★浜松市博物館
★浜松市楽器博物館
★浜松市立賀茂真淵記念館
★木下恵介記念館
★浜松市秋野不矩美術館
★浜松まつり会館
★浜松市気賀関所
★文芸館
★重要文化財「中村家住宅」

詳細については


こちらの公式ページをご確認ください。


せめて、週末を含めた一週間は無料にして欲しいのが市民の声ではないでしょうか…