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静岡県健康福祉部が独自に、ふじのくに型「人生区分」を提示したため、メモ代わりに掲載しておきます。


人生区分


76歳まで「壮年」 県が独自の人生区分_静岡_中日新聞 2015/06/13
お年寄りが介護を受けず、自分の力で生活できる健康寿命を延ばそうと、県は十二日、四十六〜七十六歳を「壮年」として社会で活躍してもらう「ふじのくに型『人生区分』」を発表した。県庁で会見した山口重則健康福祉部長は「年齢を重ねることを前向きに捉えてもらい、高齢者が積極的に社会参加できるようにしていく」と取り組みの意義を説明した。同部によると、四月現在の県内の高齢化率(六十五歳以上の割合)は26・8%で、百万人余りの高齢者がいる。一方で県民の健康寿命は男性で七一・六八歳、女性で七五・三二歳で、六十五歳を超えても元気なお年寄りが多い。県は「六十五歳以上でもまだまだ活躍できる」という思いを込め、聖路加国際病院の日野原重明名誉院長が提唱する年齢区分を参考に、新しい年齢の区分を考案した。新しい区分では、十八〜四十五歳の青年と、壮年を合計すると全県民の72・9%に達する。県が作成する統計資料などは従来の年齢区分を用いることになり、新しい人生区分は意識啓発のスローガンとして活用する方針。山口部長は「高齢者が社会参加の意識を持つことで、健康寿命をさらに延ばしたい」と期待を込めた。(石原猛)

この他にも全人口に占める割合が書かれた表もありました。

人生区分

より詳しい情報は


で確認できます。

高齢者、5〜10歳若いゾ!定義の変更必要? _ 社会 _ 読売新聞 2015/06/13
日本老年学会は12日、65歳以上の高齢者の身体、知的機能や健康状態についての分析結果を発表した。最新の科学データを総合すると、「現在の高齢者は10〜20年前に比べて、5〜10歳は若返っていると想定される」と評価。高齢者の健康状態は個人差が大きいが、「高齢者が就労やボランティア活動などに参加できる社会を創ることが今後の超高齢社会を活力あるものにするために大切だ」との声明を出した。知的機能については、日本大の内藤佳津雄教授(心理学)らが、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)が大府市の40歳以上の住民約2300人に実施してきた知能検査のデータを分析。認知症がなく、健康状態の良い高齢者の集団では、ほとんどの検査項目で60〜70歳代の成績が向上し、2010年の70歳代は10年前の10歳程度若い人たちと同等の成績だった。

また、静岡県も「健康長寿」でこうした取り組みが先進的になれば、他の地方都市のモデルになるかもしれませんね。