浜松餃子日本一

浜松市が、ギョーザの世帯当たり購入額が2年ぶりに日本一となりましたね。常に宇都宮市との比較が「奪還」という見出しの表現でもわかります。
とにかく、浜松餃子学会の皆さん、浜松市民に明るいニュースをありがとうございます!

浜松餃子日本一
浜松ギョーザが王座奪還 宇都宮と皮の差接戦 - 中日新聞 2015/01/30
総務省が30日発表した2014年家計調査(速報値)で、浜松市がギョーザの1世帯当たり年間購入額でライバルの宇都宮市を僅差ながら上回り、2年ぶり3回目の1位に返り咲いた。家計調査の月別データをもとにした浜松市の集計では、同市は4363円(前年比208円増)、宇都宮市は4189円(同730円減)で174円差だった。ギョーザ購入額は10年まで15年連続で宇都宮市が1位を守り、東日本大震災があった11年から2年間は長年2位の浜松市が逆転、13年は宇都宮市が奪い返すなど「2強対決」が続いている。浜松市では、市民有志らでギョーザ文化の普及活動をする浜松餃子(ぎょーざ)学会を中心に14年7月から「3のつく日は餃子の日」と銘打って市内のスーパーなどでキャンペーンを展開するなど、1位の奪還を目指してきた。30日は学会メンバーが浜松市役所に集まり、市職員らと発表されたデータを分析して勝利を確認すると「1位を取ったぞ」と歓声を上げた。斎藤公誉会長(48)は「市民が大好きな餃子を食べ続けた結果だ。両市の楽しいバトルで日本の餃子文化が盛り上がるなら、それに越したことはない」と話した。

この他の新聞では、宇都宮サイドのコメントもあります。

<ギョーザ購入額>浜松市が日本一奪還 2年ぶり3度目 - 毎日新聞 2015/01/30
昨年1年間の世帯当たりのギョーザ購入額で、浜松市が2年ぶり3度目の日本一になったことが30日、総務省家計調査で分かった。前年3年ぶりに首位を奪還した宇都宮市は2位で、再び王座を明け渡した。浜松市が同日発表された昨年12月の家計調査から年間値をまとめたところ、同市は4363円(前年比208円増)、宇都宮市は4189円(同730円減)だった。家計調査の対象は県庁所在地と政令指定都市で、2007年に政令市に移行した浜松市は11、12年に日本一に。13年は2位となり、スーパーでの購入キャンペーンなど市を挙げた活動を展開していた。浜松市役所では同日、浜松餃子(ギョーザ)学会の斎藤公誉(きみたか)会長(48)や市職員らが同省ホームページを見守り、日本一が確認されると大きな拍手が湧いた。斎藤会長は「かろうじての勝利。今後も宇都宮市とともに、日本のギョーザ文化を盛り上げていきたい」と喜びを語った。宇都宮市の佐藤栄一市長は「順位にかかわらず、引き続き『餃子のまち うつのみや』を盛り上げていきたい」とコメントした。(沢田均、長田舞子)

食文化で地域を盛り上げようという両市が、市民と一体になって活動し、経済効果にも貢献することに意義があるわけですが、餃子の2014年年間購買額が浜松市と宇都宮市で差がわずか174円とのこと。

サゴーグループも浜松餃子をJR浜松駅近くのアクトタワー5階のサゴー浪漫舘で提供していますが、現在では店でのトップランキングに入る人気メニューになっています。

これからも面白い展開を期待したいと思います!