2014年01月03日

新年挨拶:知行合一と初心貫徹。つなぐ地域の底力!

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2014年を迎え、サゴーグループも新たな気持で一年を駆け抜けます。

年賀状


社内報での社長としての挨拶文を掲載しますので、興味がある方は、お読みいただければ幸いです。
 

新年、明けましておめでとうございます。

2013年を振り返ると、日本経済は、数年間にわたる消費低迷期から、政権交代とアベノミクスによる景気回復への期待感と消費税率アップによる生活への不安感を抱える消費混迷期に移行する一方で、富士山世界文化遺産登録、東京オリンピック開催決定など中期的な明るい話題もありました。こうした景況感のなか、全社員がお客様のために業務に励み、新しい年を迎えたことを嬉しく感じます。

サゴーグループでは、すでに突入した日本の人口減少化と少子高齢化と多種多様化が引き起こす社会現象こそ、将来に向けて意識すべき経営課題として、その変化に順応できる企業体への変貌に挑戦していますが、その成果が出始めています。具体的には、サゴービル跡地の平面駐車場化と浜松サゴーインのアパホテル<浜松駅南>へのリブランディングだけでなく、多目的個室空間のコモンズ・アクトシティ浜松の開業や地産地消を推進する飲食店が収益に貢献し、浜名湖遊覧船の双胴船ハイビスカスも新たな観光資源となりました。

2014年のサゴーグループは、浜名湖花博10周年記念事業後の、舘山寺サゴーロイヤルホテルを軸に観光業の在るべき姿を描いて、その課題に取り組みます。

そのひとつとして、浜名湖遊覧船を含めた周辺観光施設と積極的に協働した感動体験型コンテンツの開発と販売を強化します。三世代の客層や多様な趣向の活動ごとに誘客する仕掛けづくり。季節や自然や食材などを趣味や健康とつなげた体験プログラムを浜名湖の個性として提供できる仕組みづくり。この仕掛けと仕組みを持ち合わせることで企業価値を高めます。

次に、交通アクセスの改善を、官民一体となって進めます。平成28度に開通予定の舘山寺スマートICは、新東名高速道路や三遠南信自動車道との連結により、バスやマイカーでの観光圏が拡充します。また、車を持たない若年層や運転しない高齢層でも高速バスで旅行できる移動手段の開発として浜名湖SAとの舟運ルートの早期実現を目指します。

知っていることと行動を一致させ、やると決めたことを成果が出るまで徹底的に継続する。この知行合一と初心貫徹があれば、サゴーグループの底力として大きな力を発揮できると信じます。

一年間、どうぞよろしくお願いします!

代表取締役社長  小野 晃司

2014年は、消費税率が5%から8%に上がり、消費マインドの低下にどう対応していくかが大きな課題となりそうです。

まだまだ、これからが地域の底力をつなぎ、地域の個性として発揮していく活動が、小さな波を大きな波に変えていく原動力になると信じています。

社内報新年挨拶文


一年間、よろしくお願いします!
 

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