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日本経済新聞の「温泉食紀行」コーナーで舘山寺温泉の旅体験記

として、鰻は「舘山寺園」が、温泉は「 舘山寺サゴーロイヤルホテル 」が掲載されましたので、このブログで記事を紹介させていただきます。

温泉食紀行「舘山寺温泉(静岡県):ゆったりと浜名湖一望」 - 日本経済新聞(NIKKEIプラス1) - 2012/05/26
  • 暑くなってくると思い起こすのがうなぎ。江戸時代、土曜の丑(うし)の日に「う」の付くものを食べると夏負けしないという民間伝承があり、夏に食べるものというイメージがある。実は、そのとおり。初夏には、河が柔らかくおいしい「新子」と呼ばれる若いうなぎが出まわり始めるのだ。
  • 全国各地に産地はあるが、その中でも有名なのが浜名湖。湖畔には、舘山寺温泉浜松市)もわいている。
  • 朝は食事を控えめにして出発。さすが浜名湖畔だけあり、温泉街にある食事処の半分近くでうなぎを出しているという。「うなぎ」の看板に目移りしながら、温泉街の一番奥、舘山寺のふもとにある「 舘山寺園」ののれんをくぐる。
  • うなぎは浜名湖産を中心に、季節によっては外国産になることも。この日は浜名湖産をいただく。養殖物のうな重の「上」(時価、この日は4,200円)と、これも浜名湖名産なのでとアサリ汁も注文。店内にはおいしそうなにおいが漂う。
  • 間もなくして、重箱と山盛りのアサリ汁が運ばれてきた。蓋をとると、湯気が上り、はみ出んばかりの身が敷かれていた。うなぎの調理法には、蒸してから焼く関東風と素焼きにする関西風があるが、ここは関東風だ。
  • 箸をスッと入れ大きめの一口を含む。ふっくらとした身が脂とともに溶け、あっという間に完食。その柔らかさに驚く。せっかくだからと天然ものの「並」(同5,000円)も頼んでしまった。小ぶりだが身が引き締まり、香ばしさもある。おそらく天然の香りだろう。
  • 店を出て、舘山寺に立ち寄り、手を合わせる。そばには、絵馬がびっしりと掛かった「縁結び地蔵」があり、とりわけ、女性に人気だという。裏手の散策路を富士見山岩まで登れば、浜名湖が一望のもとだ。
  • 舘山寺から歩いてわすがで今晩の宿「サゴーロイヤルホテル」に着く。湖畔に面しているので、湖の景色がよいだろうと予約した。
  • チェックインして、早速、露天風呂「飛天」を目指す。脱衣場の扉を開けると、光る湖面が浴槽越しに広がり、まさに絶景。透明な湯につなりながら、沈みゆく夕日を堪能した。
  • 翌朝、湖に雲海のようにかかる朝もやが引くと見事なまでの青空。出発前にもうひと風呂浴びる。遠くには、湖上をゆく遊覧船が見える。船上からの景色もまた格別だろう。
  • 浜名湖周辺は、うなぎの養殖のほか、その温暖な気候から花の栽培が盛ん。帰りには、温泉街からの無料巡回バス「フラワー号」に乗り込み、「はままつフラワーパーク」を訪ねた。30万平方辰良瀉呂法季節の花々がおよそ3千種類植えられている。ちょうど、園内ではバラが満開。ローズガーデンでは、皆カメラを熱心に向けていた。バラの後は、アジサイ、ハナショウブと見ごろが続く。
  • 新東名高速道路も開通し、話題も増えた。初夏の風を感じに、浜名湖を目指してみてはいかがだろうか。(旅館コンサルタント 井門隆夫)

まずは記事を片手に、その通り旅してみてはいかがでしょう! 
私も、近いうちに、これを旅のモデルコースとした宿泊プランを企画したいと思います。 

皆様の浜名湖かんざんじ温泉へのお越しを心からお待ちしております。