稲垣伸一
舘山寺サゴーロイヤルホテルのフロントで頑張っている稲垣伸一君が

「記者たちの職種ルポ」の 「ホテルマン」というテーマで、5月20日(日)の中日新聞(浜松・遠州版)に掲載されました!

素晴らしい記事ですので、以下の通り、紹介させていただきます。


「ホテルマン:常に笑顔で出迎える」 - 仕事の探検隊 - 記者たちの職業ルポ - 中日新聞 2012/05/20
  • 三遠南信道や新東名高速道路が相次いで部分開通し、他県から静岡県内への交通アクセスが向上した。これを機に観光地では集客増への期待が高まっている。東名浜松西インターから約15分の舘山寺温泉(浜松市西区舘山寺町)。温泉街の一角、舘山寺サゴーロイヤルホテルで働くフロント係、稲垣伸一さん(29)の仕事ぶりに迫った。(高柳義久)
  • 浜名湖に面した、リゾートホテルの雰囲気が漂う10階建ての白い建物。ここの一階が稲垣さんの職場だ。「いらっしゃいませ」「お疲れさまでした」小さな子供を連れた家族連れや年配の夫婦、企業研修の団体と、ホテルにはさまざまな年代、職種のお客が旅の疲れを癒しにやってくる。フロント業務について5年になる稲垣さんが心がけているのは、どんなお客に対しても常に同じ笑顔、言葉遣いで出迎えることだ。「最初にお客さんと接するのがフロントの私たち。どこか一ヵ所でも悪いところがあると、すべて悪いイメージになってしまう。お客さんには満足して帰ってもらわないといけないですからね」と、第一印象の大切さを話す。
  • 稲垣さんは転職組だ。生まれは津市。大学を出て名古屋にある医療機器販売会社に就職した。営業で各地のホテルを泊まり歩く日々。疲れた体と心を気持ちの良い対応で癒してくれるホテルマンに心ひかれた。結婚を控えた人生の転機と重なり、4年前にホテルマンへの転職を決意した。最初は戸惑いもあった。朝出社して夜帰るそれまでの生活とは一変。フロントの仕事は、正午に出社して翌日の正午に仕事が終わる24時間勤務だ。ほぼ一日の立ち仕事に加え、夜は宿直室で3、4時間の仮眠ができる程度。「正直、最初のころは体がしんどかったですね」と当時を振り返る。
  • 接客以外の仕事もある。請求書の作成では、宴会での飲料代金などデータの打ち込みを間違えれば大きなクレームにもつながりかねない。確認に神経を使う作業という。「地理を知っておくことも大切なんですよ。お客さんに周辺の観光地を案内しようにも、まず自分が知らないとできないですから」と稲垣さん。休日には遠方の名所旧跡に自分の足で出向き、所要時間や料金を調べる努力を重ねている。
  • 「ありがとうございました」「気をつけていってらっしゃいませ」。顔と名前を覚えてもらい、いつの日かリピーターとして再び訪れてくれることを楽しみに、稲垣さんは今日も笑顔でお客さんを見送っている。
  • 【メモ】かんざんじ温泉観光協会加盟のホテル、旅館は現在17軒。パートなどを含め、約1500人が働いている。過去20年間の宿泊客数では1992年度の67万3775人が最高で、以後徐々に減少し2009年度の40万238人が最少。昨年度は42万1455人とやや回復した。また、新東名が開通した今年4月は3万970人の宿泊客があり前年同月比32.5%増だった。

こうしてサゴーグループのスタッフの責任感ある仕事ぶりをメディアの紹介で垣間見れることは、経営者として最高に嬉しいです。

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