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サゴーグループで発行している社内報(新年号)の社長挨拶です!

新年、明けましておめでとうございます。

2011年を振り返ると、3月11日に起こった東日本大震災から福島原子力発電所の事故、そして円高による輸出関連企業の業績悪化とギリシャ財政悪化による金融危機と、私たちの生活環境に不安を感じる一年となりました。

こうした経営環境の中で、サゴーグループは多くの社員の勇気ある行動に支えられ、いま2012年を迎えることができたこと、そして、それぞれの現場で年末年始にかけて、ひとり一人が頑張っている姿を肌で感じながら、たゆまぬ努力に改めて感謝を申し上げます。

サゴーグループの長い歴史の紐を解きますと、好いとき悪いとき、様々な局面を乗り越えることで現在に至っており、その原動力は「すべては変わる」環境を前提に「すべては変えられる」という前向きな志を持ち続けたからに他なりません。

この数年のサゴーグループは、観光業への足がかりとして浜名湖遊覧船を子会社化し、立地優位性を収益化するためにコインパーキングを新規事業化し、施設の老朽化が著しい事業所を計画的に閉鎖するなど、未来の「あるべき姿」に向けて、立ち止まることなく激流を渡ろうとしています。

私たちは「いま、ここ」をしっかり生きることが大切です。

いま何をすべきか、どの課題に集中すべきか、ということは、やがて未来への架け橋になっていきます。どんどん挑戦しなければなりません。経済が悪い、環境が悪い、と嘆くのではなく、自ら変わる勇気を持って生きる一年にしましょう!

第68期の経営基本方針で掲げている「つながる組織をつくる」の実施項目である「地域と積極的につながる(商品開発)」「顧客と有益的につながる(情報発信)」「会社と有機的につながる(人財育成)」を優先課題とした「顧客第一主義」を貫く企業体として、皆さんと一緒に取り組むことをお誓いします。

一年間どうぞよろしくお願いします。


代表取締役社長  小野 晃司


◆追伸:
ご注文いただいた「サゴーのおせち料理」は皆様にお届けしました!

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どうもありがとうございました m(__)m