夕景と天然フグ
▲大草山から望む浜名湖の夕景。遊覧船が航跡を描きながら戻ってきた

という説明に合わせた記事が中日新聞に掲載されました。

夕景天然フグを満喫 - 中日新聞 2010/12/03
◇秋の日差しの中、船体に「ふぐ」と書かれた漁船が一隻ずつ、海鳥を従えながら岸壁に横付けしていく。漁師たちが船底の水槽からたもで大事そうに一匹ずつ、かごの中に入れていく。紺色に光る背中と真っ白い腹、おちょぼ口の福顔がのぞく。天然トラフグだ。
◇浜松市の舞阪漁港は、太平洋に面した浜名湖の入口にあり、同湖最大の漁港。遠州灘のトラフグ漁の中心地の一つでもある。約50隻のフグ漁が、身の締まったフグを水揚げしている。記者が訪れた時も、漁港内の競り場には威勢のいい声が響き、3年物という「大物」が次々と仲買人に競り落とされていた。
◇案内してくれたNPO法人「浜名湖里海の会」理事長で漁師の鈴木邦夫さん(53)は「全国の天然トラフグは6割が遠州灘産だ」と胸を張った。
◇かつて同漁港で水揚げされたトラフグの大部分が、フグの取引が盛んな山口県下関市などに送られていた。しかし、地元から「新たな名物に」との声が高まり、2003年に「遠州灘天然とらふぐ」ブランドを旗揚げした。鈴木さんは「アジなどの餌を一匹ずつ針に付けたはえ縄漁で、傷がつかないよう丁寧に釣り上げている」と質の高さを強調した。
◇水揚げされたばかりのトラフグを使い、浜松の奥座敷である舘山寺温泉など湖周辺では毎年、「遠州灘天然とらふぐ祭り」が催されており、今回の旅の大きな楽しみでもある。このほか、浜名湖の景色と養殖が盛んなウナギやノリ、魚介類、三ケ日ミカンなど食の楽しみは多い。
◇舞阪港からタクシーで同温泉に向かい、湖上を渡る「かんざんじロープウェイ」で大草山頂上に登った。展望台から西を望むと、眼下に温泉街が一望できる。沈む夕日が浜名湖を淡く照らし、遊覧船が帰るところだった。「琵琶湖とはまた違う趣やなあ」。関西方面からの観光客が声を上げていた。山に囲まれた琵琶湖と比べ、海に面した浜名湖は開放的に見えるのかもしれない。
◇宿泊先のホテルで、ひれ酒やてっさ、てっちり、かわしゃぶ、焼き物、空揚げ、雑炊などフグづくしのコースをいただいた。ほどよい弾力と甘み。これぞ天然物−。
◇翌朝、温泉街から湖に突き出した半島を散歩した。赤いチャート岩でできた湖岸や、パワースポットとして注目される「きがん岩」、湖が一望できる岩場など、変化に富んだ景観が広がっていた。
◇朝食後、宿泊者限定のバスツアー「遠州道中膝栗毛」で、つくだ煮の製造工程を見学したり、養蜂場直営のはちみつ専門店に立ち寄ったりした。締めくくりは、ミカン産地として名高い三ケ日町でミカン狩りに参加。一つをもぎ取り、口に放り込む。ジュワッとした甘みが口いっぱいに広がった。
◇文・写真 石川徹也


温泉、天然トラフグ、みかん狩り、遊覧船などなど…

この季節の注目はやはり「遠州灘天然とらふぐ祭り」です!

格安の天然ふぐ料理がセットになった宿泊プランをお探しの方は下記プランがオススメですので、ぜひご利用下さい。

忘年会、新年会のプランも浜名湖を満喫できるプランです!

浜名湖忘年会


浜名湖の魅力を体験できるのは冬の季節ですよ〜!

何かございましたら、浜名湖かんざんじ温泉観光協会まで連絡下さい☆