2009年12月06日

浜名湖遊覧船 女性船長 村本千恵さん

村木千恵
浜名湖遊覧船の女性船長である村本千恵さんが地元経済情報誌である


浜松情報(平成21年12月1日号)の「浜松の花」というコーナーに掲載されましたので、メモ代わりに紹介させていただきます。

■「浜名湖上で味わう四季」 浜名湖遊覧船 女性船長 村本千恵さん

浜松市西区舘山寺町のフラワーパーク港、舘山寺港、三ケ日の瀬戸ハマナコスタ港を結ぶ浜名湖遊覧船。女性ながらこの遊覧船を操舵しているのが今回ご紹介する村本千恵さんだ。
彼女は、祖父、父親、姉共に船に関わる仕事をしてるという珍しい家庭に育ち、自身も高校から海や船に関わる職業を志したと言うが高校時代の彼女のクラスは全37名中、女性はたったの1人。女性の海技士はそれだけ稀な存在だといえる。
当然職場でも紅一点、男社会での仕事のやりにくさが懸念されるが、「学生時代で慣れました」と笑い飛ばすように、肝っ玉はしっかりしているようだ。
とはいえ、遊覧船の運航は容易なことではない。着岸は勿論、ペンキ塗りなど船の整備もこなさなければならない。彼女にとって、「遠州の空っ風」が天敵で、うまく乗りこなすには日々勉強と経験を積むことが不可欠と言えるだろう。
彼女が乗船するのは主に30分コース。大草山の景色や湖上をわたる風、行き交う鳥などに四季の美しさを感じることが出来る魅力満載の船旅である。彼女も季節の移ろいを感じながら乗船している。観光客には「カモメの餌付け」が人気で自然に直にふれあえる体験型の楽しみがあるのも魅力の一つだ。
「元旦には初日の出クルーズが運行されます。船上で新春を祝うのは格別ですよ!ご乗船お待ちしております」と笑顔でPRしてくれた村本さん。今後について、「安全運行はもちろんですが、お客様と接する機会を増やし、直接触れ合いながら浜名湖の魅力を伝えていけたら嬉しいです」と抱負を話してくれた。若さ、美しさを備えた女性操舵士は、今日も浜名湖遊覧船に笑顔の花を添えることになるだろう。

☆むらもとちえ:昭和61年4月30日生まれ。23歳。焼津市出身。焼津水産高校卒業後、清水の海上技術短大へ進学し、海技士の免許を取得。平成19年4月に浜名湖遊覧船入社、現在に至る。

趣味は旅行という村本さん。中でも東京ディズニーシーはお気に入りのスポットだという。職業柄、船のアトラクション船乗員の仕事ぶりに目がいくらしい。

記事にも書かれていますが、女性の船長は珍しいです。

おかげさまでマスコミにも注目されながら、浜名湖遊覧船の人気スタッフとして元気に活躍しています。

浜名湖遊覧船 公式ホームページ

浜名湖にお越しの際にはぜひ村本さんに会いに来てくださいね〜!



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■■ コメントありがとうございます ■■■■■■

村本千恵さんが頑張っているのを見て嬉しく思いました。昔、村本千恵さんを指導した教員です。
ただ普通の職名ではない「操舵士」と紹介されているのが気になります。
普通は「船長」「航海士」「操舵手」となります。この記事を書かれた記者さんは船員の職名を知らないのでしょうか。
できましたら、職名について調べ直していただきたいと思います。
Posted by simiyoshi at 2010年08月15日 21:52
simiyoshiさん

ご指摘ありがとうございます。いま確認したら、やはり「操舵手」を取材の時に記者が聞き取りを間違えているようです。今まで気がつかなかったことに反省して、今後は間違えないよう気をつけます。この記事の職名については、すべて「女性船長」に訂正させていただきますので、よろしくお願いします。
Posted by ono3535 at 2010年08月16日 09:26