荒良寛
人間は言葉を持つ動物なだけに、使い方に気をつけたいものです。

今月の荒良寛(あら・りょうかん)の言葉です。

刃ものの傷はなおるが
ことばの傷はなおらない

短めですが、まさしく言葉の選び方を間違うと、相手の心に大きな傷を与えてしまう事があります。

むしろ、その言葉の影響力で、人々を励まし、たたえ合い、前向きな姿勢に変えることができるなら、それは大いに使うべきでしょう。

これから年末年始にかけて、久しぶりに友人や仕事仲間と会う機会が増えますが、こうした場面でこそ、使う言葉に気をつけたいと思います。