2009年07月04日
静岡県知事選挙 2009 いま思うこと

明日は静岡県の新県知事が誕生! 速報(結果)はどこが早いか…
まずは今朝の情報から:
【中日新聞】静岡県の石川嘉延前知事の辞職に伴う知事選は5日に投票、即日開票される。いずれも新人の無所属3人と共産1人が争う。4期16年ぶりに新たな県政のかじ取り役を決める選挙で、地域医療の立て直しをはじめ不況下の景気雇用対策、県財政の再建、静岡空港の利用促進などが争点。立候補者は無所属で元民主党参院議員の海野徹氏(60)、無所属で前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)=民主、社民、国民新推薦=、共産公認で党県委員会常任委員の平野定義氏(59)、無所属で前自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)=自民、公明推薦=の4人。県選挙管理委員会が3日発表した2日までの14日間の期日前投票の投票率は4・89%。前回知事選時の2・39%に比べ2倍以上高く、全体の投票率も前回の44・49%を上回るとみられる。
期日前投票の水準も前回よりは良いようですし、世論調査では92%の人が「投票に行く」と答えたようですね…
【東京新聞】川勝氏は民主支持層の七割近くを固め、支持政党なし層でも四割近い支持を確保。出馬表明が遅れたものの、急速に浸透した。地域別では西部で支持を広げている。坂本氏は自民支持層の約六割を固めた。東部地域の支持が手厚い。海野氏は自民、民主の支持層や支持政党なし層などから幅広く支持を集め、中部地域を中心に支持を固めている。一方、投票に「行く」と答えた人と「たぶん行く」と答えた人の合計は92・6%に達し、知事選への関心の高さを示している。
まずは、4人の候補者の公式サイトとマニュフェストを読んでおこうと思います(立候補届け出順)。
◆海野 徹氏(うんのとおる) マニュフェスト(PDF)
◆川勝平太氏(かわかつへいた) マニュフェスト(PDF)
◆平野定義氏(ひらのさだよし) マニュフェスト
◆坂本由紀子氏(さかもとゆきこ) マニュフェスト(PDF)
感想は、正直って、政党が関係ないのであれば、どなたも(偏りも具体性も)差を感じるほどではなく、結局は人間性(魅力)でしょうか…
次に、私が新県知事に期待したいポイントは以下の通りです(これは選挙とは関係なく、常に県知事に対して思っていることです)。
◆医療や静岡空港などの課題への「解決型」の施策と税収を上げるための「創造型」の施策にバランスを感じるか。
◆「産業振興(製造業の産業集積や技術革新による物流効率の向上)」と「観光振興(交流人口を増やす交通インフラ整備と新たな雇用を生み出す文化創造)」について、具体的に数値目標が書かれているか。
◆静岡県は、静岡市と浜松市が「政令指定都市」であり、その2市との連携や、それ以外の市町村との補完についてビジョンを述べているか。
石川前県知事の辞任から…、明日の今頃は新しい知事が誕生します。
静岡県が素敵な地域になるために邁進、実行して欲しいです!
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