るるぶトラベル
るるぶトラベルから2008年度の優良施設として表彰されました!

サゴーグループの浜松サゴーホテルが5月11日に「るるぶトラベル」から表彰の盾(写真)をいただきました。

私は表彰式に行けなかったので、会場の模様は伝えることができませんが、思いがけずの評価に感謝いたします。

るるぶトラベル」はJTBグループの宿泊予約のネット販売サイトですが、リアルエージェントとは異なり、楽天トラベルじゃらんnetなどから少し遅れをとっているように思いましたが、最近ではYahoo!トラベルとの連動やパートナーサイトの拡大により実績は着実に上がっているようですね。

手元にある資料によりますと、2009年夏からは「国内宿泊予約」でランキングページを公開予定のようですし、ホテルや旅館の宿手配と航空やレンタカーの予約を一括できるようになったり、ヤフーポイントとの連動など、ビジネス利用からレジャー利用まで目的別の対応ができるようサイト改善している取り組みの報告もあったようです。

同日の講演会では、ユーザーの声を分析した資料をもとに行われ、ネット販売向上へのポイントとして参考になるものを挙げておきます。

行き先・宿泊先を予約する際に「参考にするもの」では、ホテルの公式HPが1位(43%)、旅行情報サイトが2位(40%)である。あの後に、旅行雑誌、口コミ、ガイドブック、旅行代理店、タウン情報誌などが続く。
行き先・宿泊先を予約する際に「どんな方法を利用したか」では、旅行情報サイトが1位(30%)、ホテルの公式HPが2位(18%)で、その後に、宿泊先へ電話(18%)、旅行代理店(12%)などが続いている。
旅行予約する際に「重視する項目」(ホテルの公式HP)として、価格(51%)、簡単予約(34%)、プラン特典(34%)が多かった。
旅行予約する際に「重視する項目」(旅行情報サイト)として、価格(91%)、アクセス(52%)、プラン(43%)、お客様の声(43%)、食事(42%)、客室(40%)が多く、その他に、チェックイン・アウト時刻、アメニティ、予約・キャンセル・支払い方法、子供利用時の情報、築年数であった。

こういう話を聞くと、自社サイトでの宿泊プランの開発と情報の掲載などの改善だけでなく、比較サイトへの積極的な参加による評価アップが、相互にお客様が安心して泊まれるホテルとして認知され、比較検討される多くの中から選ばれ、相互補完として、申し込まれる確率が高まりそうです。

旅行予約する際に惹かれるフレーズとして、お得、格安、のんびり、限定、特典付、くつろぎ、駅近・アクセス抜群、リラックス、広々、上質、人気の宿、高級、隠れ家(的)、よくばり、豪華、家庭的・アットホーム、エグゼクティブ、シンプルステイ、伝統、があった。

こうしたキーワードを組み込みながら、訪問ユーザーの気持ちをつかむことで予約率を高めること(CVR)、そして、利用後の実績を分析しながら、リピート率を向上されること(LTV)が限られた市場で実績を上げるポイントとなります。

このサイクルを上手に回していくことができる施設が、売上の最大化を果たすことができるのでしょう。

最後に、自社サイトを利用した理由の中に「予約項目にない要望を伝えたかったから」がありましたが、これは画一的な旅行情報サイトでは構築しにくい機能として、自社サイトの利点として、忘れないようにしたいものです。