牡蠣料理
浜名湖は「食材の宝庫」だから地域は「楽しみ方」を開発します☆

2009年2月21日(土)中日新聞の夕刊一面に舘山寺サゴーロイヤルホテルの調理開発の話が掲載されましたので紹介します。

三ケ日みかんのドレッシングをかけたカキ料理。浜名湖とその近くの恵みが食材に使われた。(中略)浜名湖は生では食べられない。「でも火を通すことでさらにおいしくなるんですよ」と、舘山寺サゴーロイヤルホテル総料理長の高木一芳さん(46)。

サゴーグループでは「地産地消」という言葉があるように、地元食材を美味しく食べていただく料理開発に力を入れています。

これは単に豪華な料理を目指すのではなく、地域らしさを楽しめる「付加価値」をいかに「商品化」できるか、という挑戦です。

料理開発

写真はホテル内の企画販売会議での例ですが、「良品廉価」すなわち「良いものをお手頃価格で」提供するため料理、販売、接客の側面から活発な会話を飛び交わします。

カキのほかにもウナギやスッポン、浜名湖を造ったといわれる伝説の巨人、ダイダラボッチ。食の恵みをはぐくむ”宝の湖(うみ)”にしてくれたのだろう。

まず、こうした新しいメニューをお客様に提供したり、その感想を確認したりすることは、実は調理人の腕を磨く勉強の場(人材育成)にもなっています。

料理開発

つぎに、今回の新聞で掲載されたのはホテルのフロント女性陣です。

これは、提供される料理が、単に料理人だけの仕事ではなく、フロントも、接客も、みんな笑顔で、自信持って、鎖のようにつながる「プロセス」があれば、お客さまに満足(少なくとも不満が少ない状態)で帰っていただけるからですね(*^_^*)