2008年06月28日
五感を活かした観光まちづくり
■関連カテゴリ: 舘山寺温泉
浜名湖かんざんじ温泉では毎年7月に花火大会を開催していますが、2008年から日曜日のみとなり、土曜日は新たな地域イベント【夏のそぞろ歩きフェスタ2008 in 舘山寺温泉】を開催します。
◆7月26日(土)そぞろ歩きフェスタ
◆7月27日(日)灯篭流し 花火大会
このイベントは温泉地のシンボルである舘山寺本堂と観音像をライトアップして夜間でも参拝できる環境と、質の高いミュージシャンによる街頭ライブで【音楽のまち・浜松】らしい演出するものです。
今回のメインは全国的に人気が高い富山県八尾市【おわら風の盆】です。
温泉街から舘山寺境内に淡いぼんぼり照明を設置し、哀愁漂う音色と共に、上写真のように浴衣を着たお客様が「そぞろ歩き」しながら幻想的な世界に誘います。
◆7月26日(土) おわらの夕べ
20:00 町流し(舘山寺門前通り)
20:30 風の盆踊り(サンビーチステージ)
私たちは温泉街に出てブラブラ歩くことを「そぞろ歩き」と呼び、以下のようなストーリーをお客様に提案しながら「観光まちづくり」を実現します。
16:00〜 浜名湖夕景をバックに街頭ミュージックで歓迎
20:00〜 店舗、住宅を消灯して「おわら風の盆」を演出
〜21:00 ライトアップした舘山寺本堂、観音像を公開
今回開催する【第1回舘山寺温泉ミュージックフェスティバル】では、公募により参加応募してきたアマチュア37チームが、舘山寺温泉エリアの6か所で生演奏を繰り広げます(右は出場予定の「浜松さんざんオールスターズのイメージ写真です)。
この取り組みは、舘山寺温泉開湯50周年に合わせ、舘山寺温泉街まちづくり協議会を中心とした「そぞろ歩きのまちづくり事業」のハードに頼らない、持続可能なソフト事業への試みでもあります。
低予算による地域イベント開催と集客効果が実現できれば、夏だけに限らず、秋や冬にも季節感あるテーマに合わせて開催できると期待をしています。
今回の「仕掛け」に舘山寺にある全長16メートルの観音像のライトアップがあります。
日頃の夜は真っ暗闇で誰も訪れることがない状況ですが、この点灯期間だけは7月26日(土)から8月17日(日)までと長期ですから、夏休み期間にはぜひお勧めの観光スポットになりますよ!
このように、地域の特性である、浜名湖の景観を音楽で演出し、環境照明のムード効果による【五感を活かした観光まちづくり】を目指して、地域メンバーが準備に頑張っています。
ぜひ7月26日(土)は舘山寺温泉に遊びに来てくださいねー!
■報告記事: 「そぞろ歩き」のまちづくり事業 (動画)
★第1回舘山寺温泉ミュージックフェスティバルの参加団体が決まりました。
ブルーレイカーズ / まあちゃん / KAMOME / 竹下康弘 / 浦山修司 / FCFトリオ「カイラス」 / クロール グラス ラディッシュ / 無限時空 / 青空 / NAO・迎火・鼓心鷺 / 浜松さんざんオールスターズ / moco moco / Linkin pork / HOPE GOSPEL CHOIR / SUNDAY NIGHT EBISU / ゴーゴーシーチキンボーイズ / MCしま〜 / 花黒子 / おとやんず / HAZ-Band / イキマウス / range grand faith / JACK&JILL / コリンズハーモニー / 伊佐見フォークギター同好会 / Elequartetto / カーペンター松井 / Dr.Noer / Zzyzx / Rock BUSTERS / もやし / 松島宏明 / エンヂン / gloomyrock
演奏の時間と場所はブログへコメントください。調べてお知らせします。
この記事へのトラックバック
遠州秋祭りの阿波踊りのように、よその地域の
祭典を地元で再現するというのは、単にイベントに留まらず文化の再確認的な要素もあっていいと思います。
それに女踊りは妙に「艶っぽくて」いいですよね!(^。^)
やはり本音を言えば2日間の花火大会をやる経費を協賛金から補えないということです。今回の花火大会は1日目(土曜日)を止めてしまうことでサンビーチ(サゴー)側はなくなります。そこで新しい地域イベントを手作りでやってみようとなりました。舘山寺温泉は大きく温泉街(門前通り)とベイストリート(内浦)に分かれますので、今回の「そぞろ歩きフェスタ」は門前通りを中心としたイベントになっています。主催は舘山寺温泉観光協会ですが、近隣の商業者と青年部が中心となって企画と運営の準備をしています。
「おわら風の盆」については、新しい地域イベントということもあり、例年の花火大会と比べてスケールダウンのイメージは避けられません。
「おわら」は全国的に人気があり集客効果が見込めることから決定しました。
今後は「おわら」の部分を変化させていき、その他の部分は固定的なイベントモデルを形成できればと思います。
そういった意味で告知もまだまだで、このブログにとりあえず書いたんですよ(*^_^*)



