2008年02月07日

荒 了寛 (あら・りょうかん)

荒了寛表紙■関連カテゴリ: おすすめ(本・言葉)

ある恩師からいただいたカレンダーに書かれた言葉が心に響きます。

絵と文は、仏画伝道の活動をしている荒 了寛(あら・りょうかん)が書いたものです。まず表紙(左写真)の言葉を紹介しますね。

蜂でさえ 蜜を頂いた花をいためない
家族やまわりの人から 恩を頂き 生かされてきた 有難さを思え
ゆめにも 恩を 仇でかえす ようなことは するな
As a bee, without harming the flower, its colour or scent, flies away, collecting only the honey, even so should the sage wander in the village.

カレンダーには伝道のためか英訳もしっかりと書かれています☆


荒 了寛 (あら・りょうかん)

1928年 福島県生まれ。大正大学大学院で天台学専攻。天台宗米国ハワイ開教総長、大僧正。主な著書に「慈しみと悲しみ」「人生の要領の悪い人へ」「娑婆を楽しむ」「ハワイ日系米兵−私たちは何と戦ったのか」「生きるとはなぁ」など多数。独自の技法で仏画を描き、度々シルクロードに取材旅を重ね、画文集「慈しみと悲しみの仏たち」「シルクロードの仏を描く」などがある。毎年アメリカ本土、日本各地で個展を開催、今なお〔仏画伝道〕を続けている。

生かされてきた自分を感じ、その恩を忘れない感謝の心…。


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■この記事へのコメント(ありがとうございます)■■■■■
意味深い文章ですね。
カレンダーだと12ヶ月あるのですか?
Posted by ゆらり at 2008年02月08日 07:30
☆ゆらりさん
そうなんですよ(^^♪でも好きな言葉はこれじゃないのですが、最初から月々に紹介した方がいいのかと☆
Posted by ono3535 at 2008年02月08日 21:32