andywarhol.jpg今年はアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)逝去20周忌にあたるそうです。

世界的に何かイベントが開催されるのかは知りませんが、たまたま飛行機の中の雑誌記事に書いてありました。

2007年3月15日から6月10日まで、韓国の三星美術館(Leeum)において、アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館と共同の『アンディ・ウォーホル ファクトリー ANDY WARHOL FACTORY』が開催されているようですね!

彼の説明は上記リンクを読んでいただいた方が詳しく正確なので、参考にしていただければいいのですが、個人的にはポップアートの始まりとも言える、プリントゴッコのような「シルクスクリーン」印刷による大量生産手法や、その場所が「The Factory」と呼ばれた経緯や、意図的にプリントをずらしたシニカルな感性など、以前に少し興味を持った記憶が蘇りました。

1960年代のアメリカ経済を象徴する大量生産大量消費マスメディアを表現する作品群は、無意味なりに意味があるようにも感じるところがアートなのでしょうか…!?

ウォーホルの多くの作品はアメリカ文化とアメリカなるものの概念をテーマにしている。彼の選んだ紙幣、ドルマーク、食料品、日用品、有名人、ニュース写真、事故などは、彼にとってアメリカの文化価値を代表するものだった。たとえばコカ・コーラは「コークはいつでもコーク。大統領の飲むコークも僕の飲むコークも同じだから」というわけで民主主義社会の平等性を表すものだった。こうしたポピュラーなイメージや手法を、彼は20世紀アメリカの文化的アイデンティティーを視覚化するために使用した。

いまの世の中とは正反対な感じですね(笑)!