yokado2007-03.jpgイトーヨーカドー浜松駅前店の閉店は2005年11月に決まったことは記事にも書きましたが、いよいよその日がやってきてしまいました。

イトーヨーカ堂浜松駅前店が撤退

2007年1月14日の夜をもって19年の歴史に幕を下ろしました(写真は翌日の看板が降ろされた状態です)。

yokado2007-01.jpg確かに最後の数年は映画館がなくなったり、飲食フロアが閉鎖されたり、空き店舗が目立ったりと、いづれは閉店する気がしていました。

ただ、地下の食料品売り場は賑わっていましたし、それだけ生活に密着した市民がいたと思うと、今後はどうなっていくのかな、と心配してしまいます。

yokado2007-02.jpg閉店した後には入り口部に張り紙がありました。

大手チェーンが撤退すると決めたら早いこと…

今後は解体して新たな開発を考えているようですが、マンションやホテルだけでなく、人が行き交う商業施設であることを切に願います。

話は変わりますが、松菱百貨店後の大丸百貨店がどうなるか、浜松市の姿勢も注目されていますが、政府の都市再生本部は16日には都市再生特別措置法に基づいて、JR浜松駅周辺の約40ヘクタールを都市再生緊急整備地域に指定することを了承したようですね。

この地域指定は、都市再生特区を設定してさまざまな規制緩和が図られ、民間プロジェクトへの金融支援や税制上の優遇措置が受けられます。

指定対象は南が永代通り、北は国道152号(ゆりの木通り)、東は市道曳馬中田島線、西は国道257号で囲まれる地域となり、浜松市は規制緩和などにより、百貨店松菱跡に大手百貨店大丸の誘致促進を目指すほか、新たな産業誘致を進める方針とし、これによる雇用拡大や都心の人口増加も見込めるとのことです。

なんだか遅い気もしますが、頑張りたいと思います…