gasho2007-01.jpg改めて新年あけましておめでとうございます!

昨年は温泉旅館の経営において、前年の愛知万博の実績との戦いと、前後のリバウンドにより通常とは全く異なる営業展開となり、苦戦を強いられました…。

今年は良い年になることを祈りつつ、従業員全員に配布された社内広報誌の原稿を掲載しますので、よろしかったらお読み下さいっ!


新年、明けましておめでとうございます。

「浜名湖花博」「愛知万博」という大型イベントが過ぎ去った2006年は、その反動もあり苦戦しましたが、それ以前から取り組んできた経営改善の成果を実感できた大切な年となりました。現状を打破するために一人ひとりが責任感ある行動をとり続ける姿を心から誇りに感じる毎日です。ありがとうございます!

舘山寺サゴーロイヤルホテルは3年間にわたる「構造改革」を定着化させたことにより、閑散期の人員体制で繁忙期を対処する可変労働性による運営体制が可能となりつつあります。今後はホテル山喜の経営と併せて、地域の魅力を売る発想へと経営課題をシフトさせていきたいと思います。

ビジネスホテルは地域の製造業の好業績もあり、稼働率90%以上を維持しています。今年は新ホテルの開業により競争がますます激化すると予測されますが、飲食店の魅力的な商品づくりと連携するなど積極的な営業戦略と心温まるおもてなしで立ち向かいましょう。

中心市街地における、ショッピングセンター部門はまだまだ郊外店の新規出店が続き厳しい戦いが続きますが、中心地への出店希望も増えつつあります。5年前に倒産した隣地である松菱跡地の再開発にようやく目途がたちつつある中で、サゴー発祥の地を守り抜く意味でも全社の総合力で業績の維持・発展を期するところであります。

2007年は第63期の経営基本方針で掲げている「見える組織をつくる」の実施項目である「顧客の満足」「業務の改善」「知恵の実践」を優先課題とし、第62期の「考える組織をつくる」と併せて「顧客第一主義」を貫く企業体として邁進していきます。そして第64期はさらに「揺るぎない伝統」と「絶えざる革新」が織り成す【SAGOブランド】の構築を皆さんと一緒に全力で取り組むことをお誓いします。

一年間どうぞよろしくお願いします。