11月9日発信で国際観光連盟と日本観光連盟が平成19年6月を目途に再編統合する旨の書面が送られてきました。個人的には、国観連中部支部の理事をしていることもあり、合併は難しいと思っていましたので意外な展開でした。

内容は
‖佚合併につき申請団体を形成する。
⊆蠡海的には日観連を解散し、国観連を存続法人とする。
C賃量松里砲蓮屮曠謄襦廚鮖箸錣困卜拘枌賃里鯡声┐垢襦

とのことですが、日観連は昭和25年月設立で4,374会員数(26支部)で,、国観連は昭和23年12月設立で1,388会員数(9支部)が現状ですが、この合併により組織の機能がどうなっていくかが注目です。

国際観光連盟の目的「外客の宿泊に適する日本旅館の発展向上を図ることにより、国際観光事業(インバウンド事業)の発展に貢献するとともに、併せて国内観光事業の進展に寄与すること」が、日本観光連盟の目的「旅客に対して快適にして最良の宿泊を提供することによって観光事業の推進に協力し、また、旅館の改善進歩を図ることににより観光事業の向上に寄与する」よりも、より時代に合った視点(観光立国)なのかもしれません。

新団体の名称に「ホテル」を用いないことが良いのかどうか。再編統合の背景に「対日理解の促進を図るためには、世界で唯一の宿泊施設である日本旅館の文化・伝統をしっかり継承し、今後ともその発展を図る必要がある」とあるように明確な路線を打ち出すことが出来れば好転するのだと期待します。