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(2008年冬のバーゲン記事はこちら

浜松市中心街の大型店(遠鉄百貨店、サゴー、ザザシティ浜松、メイワン)と商店街からなる「浜松まちなか商業者委員会」は、2006年7月1日(土)から「浜松まちなか大バーゲン」を7月9日(日)まで統一名称として開催(その後の期間は自由)すると発表しました。

このセール期間の統一訴求と共同宣伝事業が街中への人出を増やすきっかけとなることが中心市街地活性化への明るい材料へつながると信じているわけです。

今回は中心街の若手商業者で構成する団体「HAM(ハム)」がオリジナルエコバッグを配布する企画も実施し、バーゲン気分を盛り上げる仕掛けもあります。具体的には中心部にある対象店で商品を5,000円以上購入すると製作した約2,800部を配布する予定とのことです。

この「HAM(ハム)」は、Hamamatsu Association of Manager の略で、手元の資料によると「きれいで、楽しい、中心市街地のまちづくりのために集まった有志の商業者組織」のようです。このエコバッグをもつ姿を見た人 が「まちなかの雰囲気が明るくなったなぁ♪」「街並みがきれいになったなぁ(^_^)」と思ってもらうための取り組みの第一弾。今後の展開が楽しみです ね!

さて、先日の浜松市議会6月定例会では中心市街地活性化策の1つとして、鈴木将史商工部長は市営駐車場の料金体系の見直しを挙げ、平均料金が1時間 当たり68円も民間より高いことから、5月には行政や駐車場運営者、商業者が市営駐車場の見直し、新システムの構築なども模索する「都心駐車場システム研究会」を発足させ、一時的に市営駐車場の料金を下げる実験を行うようですね。

とにかく市営駐車場の稼働率は、昨年実績で、駅北駐車場が7.61%、万年橋駐車場が12.88%と公営でなければ倒産状態です。駐車場が足りないのではく「公共施設」という発想に欠けている結果ではないでしょうか。

この研究会では、市営駐車場回数券をPチケ(民間駐車場用サービス券)に統一したり、小額の買物でもそれの応じた割引が受けられるような仕組みの構築を検討するようなので、出来れば効果測定できる数値目標を掲げた施策になるよう期待したいと思います。