2006年06月03日
北大路魯山人とは
いつものことですが5月30日(火)は名古屋駅を降りてホテルに向かう途中でJR名古屋タカシマヤのエスカレーター上部をふと見上げると「北大路魯山人展」の大きな看板に目が留まりました。「本と映画と展示会はその場を逃すと後から手に入らない」が持論ですので10階特設会場に直行しました。
北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)というと、漫画「美味しんぼ」のモデルにもなった、画家、陶芸家、書道家、漆芸家、料理家、篆刻家など様々な顔を持つ有名な芸術家なのですが、年代からして名前以外はほとんど知りませんでした。
今回は会場を1周しただけでは分からなかったので、結局は3周しました。その時に目に付いた言葉と後日調べた語録を紹介します。
「素材を生かせ」「食器は料理の着物」は有名な言葉ですが、とりわけ食器への思いは料理への思いと両輪である信念と実践そのものが【芸術】であることを教えているような気がしました。
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