2006年02月18日
ライブドア・ブログに思う
ライブドア・ショックから1ヶ月以上が経ち、ライブドア社長日記であった「堀江隆文ダイアリ」も1月22日の逮捕直前を最後に記事は終わっていて、もう社長ではないから当たり前ですが、ブログランキングの社長日記カテゴリから削除されてしまっていますね…
ちなみに「ライブドア広報・乙部綾子のお仕事日記」は1月16日で終わっています。(追記:3月1日に復帰していますね)
「これからブログもどうなるのかな〜」なんて思いつつ、久しぶりにライブドアのポータルサイトを巡回すると「ライブドア事件特集「ライブドアに物申す!」各著名人・オピニオンリーダーに聞く」というブログをライブドア自ら開設していて驚きました!
コンセプトには「一連のライブドア事件につきまして、私たちライブドア自身、真摯に受け止め、全容の解明に総力を尽くすとともに、独立したネットメディアを有する企業体の使命として、日本を代表する有識者から公平な立場でコメントをいただき、原文のまま掲載したいと考えます。」とあるように、自浄機能を社内に持たせながら社会的な信頼を取り戻そうという趣旨だと思います。
これは田原総一郎さんのコメントの一部抜粋ですが、正直言って、自分のブログもいくつかある会社の中でライブドアを選んだ理由のひとつには「社長日記」があったことは事実ですし、ライブドアはブログという新しいインターネットのジャンルで存在感を示し、特に「社長日記」ブームを創ったことは誰もが認めると思います。
今回の事件の真相は別として、あの一時期なパニック状態でもシステムがダウンしなかったり、全く動かなくなるような事態が起こらなかったことに対して、ライブドアのウェブ技術の高さを評価する声もあることは事実のようですから世の中不思議なものです。
会社の成長は経営者(本人)の成長と従業員(周り)の成長のバランスが保てて初めて可能になるのかな、と改めて思いました。


