全国的な知名度はないものの地元で盛り上げていこうという地域ブランド化を目指すイベント「B−1グランプリ」が青森県八戸市にて2006年2月18日と19日の2日間で開催されるようですね。

このイベントの名は格闘技「K−1」から連想させる「B−1」を用いて、まだ有名でないB級料理を集めた「食のバトルB−1グランプリ」としています。

だし汁に南部せんべいを割って入れる「八戸せんべい汁」の普及を目指す市民グループがご当地料理で町おこしをしようと発案したもので、同様の発想を持って活動している全国の団体に参加を呼びかけたところ、ラードを搾った後に残る肉かすやイワシのサバの削り粉が特徴の「富士宮やきそば」を含む下記の団体が参加することになっているそうです。

 ◎富良野カレー(北海道富良野市)
 ◎室蘭焼き鳥(北海道室蘭市)
 ◎青森生姜味噌おでん(青森県青森市)
 ◎八戸せんべい汁(青森県八戸市)
 ◎横手焼きそば(秋田県横手市)
 ◎富士宮やきそば(静岡県富士宮市)
 ◎浜焼き鯖(福井県小浜市)
 ◎鳥取とうふちくわ(鳥取県鳥取市)
 ◎小倉発祥焼きうどん(福岡県北九州市)
 ◎久留米焼き鳥(福岡県久留米市)

このイベントは来場者がお金を払って料理を楽しんだ後に、食べるのに使った割り箸を投票に使って、その数で競い合う(グランプリを決める)もので、2005年7月1日にかけて開催された新浜松市誕生祭での「浜松餃子vs宇都宮餃子」イベントとルールは同じようです。

豚肉と玉ねぎを使った「室蘭焼き鳥」、豆腐と魚のすり身を練り合わせた「鳥取とうふちくわ」など、名前だけでも興味を引くのはやはり「食」のジャンルです。

調味方法を聞くともっと食べたくなるのが「地産池消」運動の良さであり、地域ブランド化との強い接点であるのもうなづけますね (^^ゞ

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