むつぎく
浜松駅近くで浜松餃子と言ったら「むつぎく」でしょ〜!!

浜松餃子と宇都宮餃子の対決について記事を書いたのは8月8日でしたが、まもなく3ヶ月経っても「浜松 餃子」もしくは「餃子 浜松」をキーワードにした「浜松餃子(ギョーザ)」の検索件数が驚くほどの多いのは何故でしょうか?

やはりマスコミが「富士宮やきそば」と「静岡おでん」に次ぐ地域ブランドのネタとして「浜松餃子」を取り上げたりしていることが起因していると思われます。

◎ 浜松だいすきネット: 浜松餃子
◎ @nifty:デイリーポータルZ:浜松は餃子の街だった
◎ 4時からの目: 打倒!宇都宮!? 浜松餃子が熱い!
◎ 晴れたらイイねッ!
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◎ 浜松餃子学会設立へ・隠れた名産品で地域活性化
◎ 中島史恵が浜松餃子1000個にチャレンジ

まずはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で「餃子(ギョーザ)」を確認してみましょう!

やはり、中国から伝わったものですね! さて、本論です。

むつぎく

上の写真は千歳の「むつぎく」の餃子を私が撮ったものですが、やはりドーナツ型で「茹でもやし」がついていますよね♪

20個頼んだら18個しかないと思いきや、ちゃんとドーナツの丸の中に2個入っていて「もやし」で隠れていました!

ちょっと得した気分です!

むつぎく 053−455−1700(地図はこちら

Yahoo!グルメによると「ニンニクは控えめ」と書いてありますが、本当にさっぱりとした薄皮の餃子で何個でも食べれそうでした (^^♪

つい先日(10月24日)の熱海での話題ですが、浜松餃子の特徴『餃子(ぎょうざ)の皿に茹で「もやし」を乗せる』と『ドーナツ型の盛り方』をし始めた店「強子のきよ」と並んで、最近マスコミにも出ているこの「むつぎく」の発祥(つまり「もやし」の発祥)は実は熱海にあったということなのです!

ん〜、餃子専門店「石松」も創業昭和28年と浜松では最も古いとされていますが、ほとんど「強子のきよ」も「むつぎく」の歴史も似ていれば、ドーナツ型の餃子の真ん中に茹でもやしが乗っているスタイルも酷似していて、どれが一番ではなくて、まさにこれが地域特性としての「浜松餃子」となっている理由なんですね…

それはともかく、熱海青年会議所の出口直樹次年度理事長の話を聞いていると、「むつぎく」が昔から熱海にあって(今はもうないそうですが)、ゆでた「もやし」がたくさん盛ってある餃子が人気だったということで、まさに浜松餃子の新ルーツと思って騒いでいたのですが、熱海JCメンバーが行った店は駅からタクシーで10分かかり、餃子しか売っていなかったということです。

私が知っている「むつぎく」は鍛冶町(千歳)だし、ラーメンもあるから違うのかなと思いつつ、もう一軒あるのではとなぜか探究心が沸き起こり、浜松に帰って改めてインターネットで調べてみたら、確かに「むつ菊 助信店」という餃子専門店が見つかり、熱海JC出口君はその店に行ったことが判明しました!

餃子の消費量が宇都宮に次いで全国第2位の浜松市ということで、これから地域ブランドとして確立すべく注目を集めていくのでしょうか!?

近いうちに「むつ菊 助信店」に行って、熱海のこと、千歳の「むつぎく」との関係などもし聞けたら、このブログで報告したいと思います。

P.S.静岡と山梨の名物麺(めん)を食べ比べる「富士宮やきそばVS吉田のうどん麺麺対決!」が10月29日と30日に富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)のフードスタジアムで開催され、富士宮やきそばに軍配が上がったそうですね!このような地方の食文化で楽しむことは「スローフード運動」にもつながることもあり、浜松餃子も対戦を増やして盛り上がることを期待しましょう。