2005年10月23日

「マイしずおか日本一」は過去最多の128

静岡県のHPに「Myしずおか日本一」というコーナーがありますが、今年の静岡県の日本一は計128項目となり、県統計利用室によると過去最高の項目数(一覧表)となったようです。

●次代に残す環境: 19項目 (自然、花、研究・観測・エコロジー)
●新たな発見と交流: 20項目 (観光、交通、スポーツ)
●豊かな食文化: 31項目 (農作物、水産物、工業品)
●活力ある多彩な産業: 41項目 (生活関連、趣味・文化、産業経済)
●安心安全健康社会: 17項目 (健康、安全、暮らし)

この日本一の活動は「地域の宝探し(魅力の再発見)」でもあります。

たとえば「全国縦断ウルトラクイズ(静岡県)」を見てもなかなか答えられませんよね〜

このように、大量生産・大量消費社会では、いま食べているもの、使っているもの、見ているものなど、どこのものかあまり考えないで生活することが多い中で、意外と身近なものが日本一だったりすると、市民や県民にとっての「誇り」になりますし、大きな郷土愛ともつながっているく違いありません。

インターネットで「県 日本一」で調べてみたら、たくさんとは言えませんが、さっとピックアップするだけでも長野県新潟県愛知県福井県岐阜県などが検索されました。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「日本一の一覧」を見ると、自然、地方自治体、土地・建造物、交通、スポーツ、産業、観光、教育、文学・書籍、エンターテイメント、宗教、テレビなどの項目に分けて日本一を掲載していますが、見る角度が違い面白いと思います。

今回の「静岡県の日本一」の中で「浜松市の日本一」はいったいどのくらいあるのかわかりませんが、調べたら面白いですよね!



■静岡新聞(2005年10月19日)
  観光や産業などさまざまな分野で本県が日本一を誇る項目をまとめた県のリスト「マイしずおか日本一」に、マーガレットの産出額や吟醸酒の格付けなど27項目が新たに加わった。日本一は計128項目となり、県は「過去最高の項目数」としている。
 吟醸酒が加わったのは、国内外の酒好きでつくるNPO法人「吟醸酒研究機構」が掛川市の酒「開運」を「うま味などのバランスが良い」と全国1位に選んだことが理由。
 大豆を発酵させたインドネシアの自然食品「テンペ」作りに欠かせないテンペ菌の輸入量も本県が日本一。富士宮市の企業がインドネシア政府公認の輸入代理店として全国に販売している。
 「ポルトガルの木」がなまったとされる樹種「ホルトノキ」の日本一も県内にある。環境省の調べで、伊東市にある幹周り640センチのホルトノキが国内で最も太いと分かった。ほかにも、▽県庁所在地の年間降水量▽サッカーボールの輸入金額▽1世帯当たりの米の年間支出額―などが日本一に加わった。
 日本一から陥落したのは、バラの作付け面積(1位・愛知県)、シラス干し年間購入量(同・和歌山県)など21項目。
 県統計利用室は「今後も本県の魅力の再発見につながるような日本一を探していきたい」としている。「マイしずおか日本一」はインターネットで公開されている。



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