051010映画10月10日まで開催される第4回木下恵介記念はままつ映画祭の一環で、浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会、稲葉大輔代表)と浜名湖ロケ応援団(太田安吉代表)が企画したシンポジウム「ロケ地 浜松・浜名湖で映画を撮ろう!」が10月8日に静岡文化芸術大学の講堂で行われました。

この「浜名湖えんため映画製作プロジェクト」の一般記者会見と座談会があり、K−MIXパーソナリティの河村由美さん、ゲストパネリストとして(株)吉本興業チーフエグゼクティブプロデューサーの竹中功氏、浜名湖えんため代表の稲葉大輔氏、と浜名湖ロケ応援団代表の太田安吉氏が壇上に上がり、吉本興業が出資する映画製作会社「イエス・ビジョンズ」(大阪市中央区)と組んで製作する浜松と浜名湖地域を舞台にした映画の構想が紹介され、主催者らが同映画へのエキストラやスポンサーとしての市民参加を今後呼び掛けていく旨を発表しました。

映画は経済産業省の委託事業として、浜名湖えんため・浜松市・吉本興業(株)・(株)UFJ総合研究所が主体となって来年3月完成を目指し、総事業費6,000万円のうち4,000万円が補助金、残り2,000万円を地元企業や市民から募り、約90分の映画の製作費にあてるとしています。

えんため友の会この映画制作プロジェクトの施策のひとつとして「やらまいか」個人会員募集があります。詳細は別として、概要としては、一口5,000円の協賛費として募集し、その資金のうち4割を事務局管理費、6割を映画製作費に充てることになります。特典としては、完成した映画のDVDを1枚もらえるほか、DVD版のエンドロールに個人会員全員の名前が掲載されるというもの。映画の撮影情報やエキストラ出演依頼などの情報を案内することで映画製作をバックアップする組織にもなります。