2005年09月13日
「やらまいか浜松」で地域ブランド
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地域ブランドは、市が6月に発表したキャッチコピー「やらまいかスピリッツ!創造都市・浜松から」とともに、2年後の政令指定都市移行を目指すにあたり、イメージアップを図る施策のひとつです。
これをうけて、浜松の地域資源ブランド化に向けて検討してきた浜松商工会議所の浜松地域ブランド創出特別委員会(委員長=杉山治一・ネッツトヨタ浜松社長)は12日、地域ブランド名を「やらまいか」と発表しました。
浜松地域ブランド創出特別委員会は、浜名湖のウナギや遠州灘天然トラフグなどに続くブランドを創出し、地域経済の発展や観光促進などにつなげようと、2004年11月に設立されました。地域のイメージアンケートを行ったりして検討を重たすえ、挑戦的で積極的に挑む気風「やらまいか」が最良であると判断したようですね。
ブランド認定に向けて、商議所は第一次の募集を10月31日まで実施。浜松地域(浜松市と湖西市、新居町)の個人、法人、団体が対象で、独創性や技術革新などを持ち、浜松を連想させる製品、サービスなどを募り、審査を経てブランドに認定するそうです。
■静岡新聞(2005年9月12日)
浜松市の北脇保之市長と浜松商工会議所の中山正邦会頭が12日午前、同市役所で会見し、浜松地域の進取の気風「やらまいか浜松」を共同で地域ブランド化していくことを発表した。行政、民間が協力し、さまざまな産品や生産物、サービスなどをブランド認定し、国内外に発信する。
浜松市発の企業ブランドはホンダやヤマハ、カワイ、スズキなどが世界的に知られているが、地域や人の気質をブランド化するのは全国的にも珍しく、平成19年4月の政令指定都市移行に向け、地域全体のイメージを高めるのが狙い。
同商議所はブランド創出特別委員会でアンケート調査を行い、同日までに地域ブランド名を「やらまいか浜松」と決定。市も都市イメージを確立するため市のキャッチコピーを「やらまいかスピリッツ創造都市・浜松から」をことし6月発表した。
北脇市長はブランドや認定製品をシティプロモーションや観光コンベンション事業に積極活用する考えを示し、、中山会頭は大企業だけでなく、中小企業やさまざまな産業のアピールにブランド認定制度を活用する方針を示した。
今後は商議所が中心に「やらまいか浜松」のロゴマークやブランド品を募り、認定商品化していく。
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