浜名湖(浜松)といえば「うなぎ」というイメージがありますよね。

しかし実情は浜名湖(浜松)といえば「うなぎパイ(春華堂)」という全国的イメージとなると地元の人間が思っているものと異なる場合もあります。ちょっと言い過ぎでしょうが、世の中には『浜名湖(浜松)はうなぎで有名だから「うなぎパイ」なんだ〜』など後から判ることもあったりします。

最近「地域ブランド化」がうたわれる中で「うなぎの浜名湖(浜松)」を商品化して成功しているものは数えるしかありません。しかし「ある商品」がその土地の名産品(うなぎ)を世に広め、そして地域ブランド化(浜名湖や浜松のイメージアップ)につながることもあるわけですから、我々もどんどん「食文化=宝さがし」をしながら地域ブランドを高める努力をしなければなりませんね。

そのような中で、このたびウナギを活かしたカレーが誕生したようです♪

静岡新聞(2005年8月10日)050812うなぎカレー新居町商工会商工部うまいもん倶楽部(菅沼元沖部長)が9月から、町商工会などで、浜名湖産ウナギの骨から抽出したカルシウム入りカレー「新居関所和風カレー」を売り出す。菅沼部長(金松酒店)、太田忠さん(太田食料品店)、榊原信一さん(おおさか家)、石塚武弘さん(石塚精肉店)、土屋希美さん(やなぎや青果)らが開発した。しょうゆ味ベースの和風辛口カレー。ウナギのカルシウムがカレーのこくを引き出し、マイルドにしている。昨年、開発を開始。ウナギの肉やだしを加えてみたが、ウナギの脂分が強く臭みが出たため断念。骨の成分の利用にたどり着いた。カレーはレトルトパックで380円(税込)。町内の漫画家のイラストが添えられている。菅沼部長は「何度も試作をした自信作。ウナギの意外な味を楽しんでください」と呼びかけている。問い合わせは、町商工会<電053(594)0634>へ。

浜松駅のキオスクでは「うなぎバーガー」なんてものもあるようですし、(割烹)岡田のお惣菜店では「うなぎコロッケ」も売ってます。やはり各々いろいろ考えてます (^^ゞ

そうそう舘山寺サゴーロイヤルホテルでも「うなぎ釜飯」を料理に加えていますが、日頃は蒲焼を食べている人には新鮮に感じるようです。ご家庭の炊飯器でも食べていただけるよう「元祖うなぎ釜飯の素」をホテル内売店で販売しています。