やはり「まちなか」の元気のなさは過去の賑わいを知っている世代にはつらい。

特に一度浜松から離れて久し振りに戻ってきた浜松生まれの人たち、また80万人都市と聞いて都会から転勤してきた大企業に勤める人たちの眼に写る光景がいまの浜松市の現状そのものでしょう。

そのひとつが市街地の衰退と対照的に郊外に続々と進出する大型店の存在でしょう。

さて、日頃あまり見ない掲示板(2chなど)ですが、ふと自分の会社について何か書かれているのでないか気になり、検索してみました。

「待ったなし!中心部衰退をどうする?」という浜松をテーマにした掲示板があり、興味深い表現が出ていましたので引用にてご紹介します )^o^(

人口1000人の村があった。
1000人みんなで仕事をしてお米を耕作し糧を得ていた。
そして1000人分の野菜も売れた 肉も売れた 家も建築した。
そこへ一人の人間が新型トラクターを持ってやってきた。
今まで1000人でやっていた仕事を
そいつ1人でトラクターを使ってやってしまった。
その年、そいつだけは大儲けしたが
仕事を奪われた1000人が次々に餓死していった。
村の人口は20人にまで激減した。
そして次の年は20人分の野菜しか必要なくなった。 肉も 家も。
トラクターで、お米を作る仕事も20人分でよくなった。

 ここではトラクター=郊外大型店に置き換えるのがいいのでしょうか!?

私見ですが、この表現は分かりやすくて、伝わりやすいなと感心しました。

しかも、これは考え方として立派な「経済論」なんですよね〜

一時的な現象面で捉えてはいけませんが、地元資本の「まちなか」が一度なくなり、外部資本が入ってきて再生という図式も、この続きとして想定してしまいます。

それがひとつの新陳代謝となって、昔の良い部分と都心としての新しい部分の融合を感じるようになってくれば人も集うのが自然の流れかもしれませんね (^^ゞ