NHK 大河ドラマ館 2017 おんな城主直虎

NHK大河ドラマ「真田丸」が放送終了。いよいよ2017年1月8日から井伊直虎を演じる柴咲コウ主演「おんな城主 直虎」の放送が始まります。


ドラマの舞台地は遠江の国井伊谷浜名湖浜松市であり、大河ドラマ館など全方位で機運が高まってきました。 


まずは、3分の予告ムービーから




NHK公式サイトには、あらすじ、登場人物、特集、ニュースほか関連情報がまとめられていますので参考になります。




NHK静岡放送局のご当地サイトは…




そして気になる、大河ドラマ館に関する情報も少しずつ公開されています。


(画像クリックで拡大します)


前売りチケットの販売も順調な売れ行きということで、放送期間中の来場者には期待できそうです。




この大河ドラマ「おんな城主 直虎」が舞台となる浜松市や浜名湖では、地域を盛り上げるために公式サイトを開設して様々な情報を発信しています。




浜松市民だけでなく、井伊直虎ゆかりの地である浜名湖を訪れるお客様に、少しでも理解を深めていただき、より楽しんでいただける設営を進めています。


(画像クリックで拡大します)


ここで、この大河ドラマ「おんな城主直虎」で柴咲コウさんが演じる主人公「井伊直虎」について少し整理します。


井伊直虎(いいなおとら)は、江戸時代270年にわたる平和の礎を築いた徳川家康を支え続けた徳川四天王の一人、井伊直政の養母であり、井伊家第22代当主・直盛の一人娘。今川の軍門に下った井伊家は、男たちが次々と戦死・殺害されるが、直虎は次期当主・直政を後見人として養育しつつ、女城主として、井伊家断絶の危機から救った。龍潭寺で出家した際は、「次郎法師」と名乗っていた。その後、井伊家からは、井伊直弼が輩出され、幕府の要職である大老に就任し、開国を決したのは、あまりにも有名である。


続いて、井伊家が代々祀られている「龍潭寺」に注目してみましょう。




大河ドラマの舞台で核となる「龍潭寺」の歴史は公式サイトに書かれています。


井伊家の始まりは約千年前。平安時代の西暦1010年に、龍潭寺門前の井戸から誕生したといわれる共保(ともやす)公を初代とします。古来より水の湧き出る所は神聖視され、井伊家千年(遠江600年、近江400年)の歴史がここに始まります。鎌倉時代には、日本を代表する武家八介の一人として井伊介(いいのすけ)の名があり、遠江地方の国人領主として栄えました。南北朝時代には、南朝方の拠点として後醍醐天皇の皇子、宗良(むねなが)親王をお迎えし、一大勢力を誇りました。戦国時代になると、今川氏からの圧力が強まり、支配下におかれることとなりました。やがて永禄三年、二十二代直盛が桶狭間で戦死すると、井伊家は受難の時代を迎えます。直盛には嫡男がなく、従弟の直親を二十三代当主として迎えるも、今川氏によって殺害され、井伊家の男子は、直親の遺児、幼い虎松(のちの直政)ただ一人となってしまいました。 やむなく、出家していた直盛の一人娘は、幼少の虎松の後見人となり『井伊直虎(次郎法師)』を名乗り、女領主として井伊家の舵取りをしました。しかし今川氏との徳政令(とくせいれい)を巡る攻防や、家臣の謀反でお家断絶の危機を迎えます。この時、徳川・武田の遠江侵攻が始まり、幼い虎松は戦乱を避けて、三河・鳳来寺へ預けます。やがて15歳になった虎松を徳川家康公に仕えさせ、直政となって活躍し井伊家再興を果たしました。家康公に仕えた直政は幾たびの戦いで功績をあげて「徳川四天王」と称され、徳川幕府の基礎づくりに大きな貢献をしました。関ヶ原の戦いで勝利した家康公は「天下を争う大戦度々先鋒として勝利を得ること誠に開国の元勲なり」と直政の活躍を称えました。その後井伊家は直弼を含め5人が大老職を勤めるなど、江戸時代を通して徳川幕府を支えました。幾多の苦難を乗り越えて繋がれた井伊家の歴史は千余年にわたり、龍潭寺はその菩提寺にあたります。


先だって龍潭寺に訪問した際に、執事の武藤佑吉さんに案内していただきましたので、龍潭寺と関連する写真を以下に掲載します。




この龍潭寺の説明は、ぜひ実際に訪れて、大河ドラマの放送と想像を重ねながら楽しんでいただくために、あえて差し控えさせていただきます。


(画像クリックで拡大します)


最後になりましたが、観光地情報宿泊プラン交通アクセスを含めたモデルコースなどの詳細がございましたら、お気軽にサゴーグループにお問合せください。




この機会に、慰安旅行招待旅行のコースとして、浜松市浜名湖がおすすめです。


(画像クリックで拡大します)


大河ドラマ放送記念企画として、舘山寺サゴーロイヤルホテルのフロントでは、井伊直虎の装飾だけでなく、団体グループ様専用の宿泊プランもご用意しています。




大河ドラマの主人公「井伊直虎」を五感で楽しみ、浜名湖湖畔で思い出に残る「ひと時」をお過ごしいただければ幸いです。